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令和5年版 歯科医師国家試験出題基準

第116回国試から出題範囲や合格基準の見直しが計られます。

出題基準について

◎社会的課題への対応:前部会報告書で充実を図るとした「高齢化等による疾病構造の変化に伴う歯科診療の変化に関する内容」,「地域包括ケアシステムの推進や多職種連携に関する内容」,「口腔機能の維持向上や摂食機能障害への歯科診療に関する内容」,「医療安全やショック時の対応,職業倫理等に関する内容」については,今後も充実を図る。

  • ・歯科医師として必要な,和漢薬を服用する高齢者や全身疾患を持つ者等への対応に関する内容。
  • ・医療のグローバル化に伴い,歯科医師による国際貢献がこれまで以上に求められている現状を踏まえた,国際保健に関する内容。

上記についても,近年の歯科医療を巡る状況や歯学教育の教授内容を踏まえ出題を行う。

◎出題基準の項目付け:臨床実習で経験する内容を考慮し,特に専門性の高い小児歯科や矯正歯科,口腔外科に関する内容は,臨床で遭遇する頻度等を踏まえて疾患等の位置付けを行う必要がある。
第116回国試からの出題基準
必修の基本的事項(約22%)
第116回国試〜
①医と倫理と歯科医師のプロフェッショナリズム約2% ⑦主要症候約10%
②社会と歯科医療約13% ⑧診察の基本約7%
③予防と健康管理・増進約5% ⑨検査・臨床判断の基本約11%
④人体の正常構造・機能約15% ⑩初期救急約4%
⑤人体の発生・成長・発達・加齢約5% ⑪治療の基礎・基本手技約14%
⑥主要な疾患と障害の病因・病態約12% ⑫一般教養的事項約3%
歯科医学総論(約28%)
第116回国試〜
総論①保健・医療と健康増進約19% 総論⑤診察約8%
総論②正常構造と機能、発生、成長、発達、加齢変化約15% 総論⑥検査約14%
総論③病因、病態約8% 総論⑦治療約19%
総論④主要症候約4% 総論⑧歯科材料と歯科医療機器約13%
歯科医学各論(約50%)
第116回国試〜
各論①成長・発育に関連した疾患・病態約19% 各論④歯質・歯・顎顔面欠損と機能障害約24%
各論②歯・歯髄・歯周組織の疾患約24% 各論⑤配慮が必要な高齢者・有病者・障害者等に関連した疾患・病態・予防ならびに歯科診療約10%
各論③顎・口腔領域の疾患約23%
※歯科医学各論において、出題割合の約6%を歯科疾患の予防・管理に関する項目から出題する。