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30万人の会員を活かした国家資格模擬試験の制作体制構築プロジェクト

30万人の医師会員が未来の医学生を応援!
ここでしかできない“問題”づくり

インタビュイー: 神田 杏子さん、酒井 洋平さん(本部長)、塚本 啓人さん(グループマネージャー)、礒田 真希子さん

M3 Educationで行われているプロジェクト事例に焦点を当てるインタビュー企画。

今回は「30万人の会員を活かした国家資格模擬試験の制作体制を構築するプロジェクト」をピックアップ。M3 Educationが手がけている模擬試験は、医師や歯科医師,看護師など数多くのラインアップがあり、模試事業本部では3つの編集グループで試験問題を制作、採点グループが採点、結果分析を担っている。

話を伺ったのは、模試事業本部・本部長の酒井さん、第1グループマネージャーの塚本さん、第3グループメンバーの礒田さん、模試事業本部・事務兼編集担当の神田さん。普段は個別で仕事をしているメンバーを、適材適所で酒井さんがマネージメントしながらプロジェクトを進めているというが、どのような様子でプロジェクトは進行しているのか。

30万人いる医師会員を活用してタイムリーにプロジェクトや業務を回す

医師模試制作は国家試験や各専門分野に精通している何十人もの先生の協力の下で成り立っています。ただ、年間6本の模試があり、各模試新作問題ご執筆と3〜4回のご校閲に対応いただき、ほぼ一年中、先生には稼働をしてもらっている状況でした。

そのように先生に過剰な負担をかけてしまっている中では、新作問題の増産や校閲機能の強化といった模試の質を上げたり、量を増やしたりっていうことをしなきゃいけないなと思ってはいても、実際は対応できていなかったんですよね。

突発的な案件や新しい取り組みをやろうにも依頼できる先生のリソース不足でなかなかできない。課題解決をするにも人数が足りないという課題が目の前にありました(笑)。

そこで、これまではすでに協力してもらっている先生からの紹介に頼っていた「協力者(先生)の獲得」を、M3グループの30万人いる医師会員を活用する方法にシフトすることにしたんです。30万人の会員を管理しているメディカルコントリビューターグループ(通称メディコン)と連携することで、先生の大幅増員ができるのではないか。そんな狙いがあって、このプロジェクトは動き始めた次第です。

桁違いのスピードで人員確保と業務の効率化ができる革新的な体制

メディコンとの連携を行っていく際、まず会員向けメルマガで先生の募集を配信したんです。そうしたら、配信わずか4日間で数百人の応募を獲得できました。編集部のリソースをほぼ割かずに、制作に必要な人数の先生を獲得できたんです。これまでとは桁違いのスピードで、とても驚きました。

さらに、メディコンと連携することで先生への依頼や成果物の回収などといったやり取りもタイムリーに回せていますし、そこにかかっていた編集メンバーの業務負担も削減できましたから、かなり革新的な体制が作れていると感じています。

おかげで、現在は質を高める施策が行えるフェーズへと進むことができました。次のステップとして、M3 Educationでは独自の問題演習コンテンツを学生に展開し、各学年ごとに数千名の会員登録をいただいているのですが、そこに投入する問題作成も模試制作で培ったナレッジに加え、M3グループとしての強みを活かし進めていきたいです。また、コンテンツの会員基盤を活用したモニター受験、そこで得たユーザーの声も取り入れ、質の向上につなげていく予定です。

デジタル化の流れに乗りながら質の高い教材を作っていきたい

私たちの部署の魅力は、良いものを追求していって、出来たものが最終的に人の手に届くところです。今回のプロジェクトもそう。未来を担う学生たちに自分たちが作ったものが届けられるわけですから、それは頑張れます。今後はデジタル化の流れに感度良く対応しながら、読みやすく分かりやすいという、これまでこだわって作ってきた「良質な教材」をさらに磨いた教材にしていきたいですね。

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