■正誤情報  CBT ANSWER vol.3 臨床篇 E 臨床歯学 ①診療の基本/②口腔・顎顔面領域の常態と疾患

p.218  009 選択肢チェックの○×および正解 [2022/01/17追加]
×A,×D,×E 写真の矢印部は舌下部のため,位置関係から考えて異なる。
×B 耳下腺は口角付近に胎生6〜7週ころに発生する。写真の矢印部は舌下部のため,位置関係から考えて異なる。
C 舌下腺は顎下腺より遅れて胎生7〜8週ころに発生する。胎生9週ヒト胎児の矢状断切片でエナメル器で確認でき,エナメル器との位置関係から考えて矢印部は舌下部のため,舌下腺である。

【正解 C】  

×A,×C,×E 写真の矢印部は舌下部のため,位置関係から考えて異なる。
×B 耳下腺は口角付近に胎生6〜7週ころに発生する。写真の矢印部は舌下部のため,位置関係から考えて異なる。
D 舌下腺は顎下腺より遅れて胎生7〜8週ころに発生する。胎生9週ヒト胎児の矢状断切片でエナメル器で確認でき,エナメル器との位置関係から考えて矢印部は舌下部のため,舌下腺である。

【正解 D】